本文へジャンプ
 

SCARPA New Model 情報 「F1 EVO」

こんにちは!

SCARPAより、来期発売予定の
ニューモデルブーツ「F1 EVO」のお知らせです。

f1-evo-men-02_low.jpg

IMG_7677.jpg
写真はメンズモデルです。別カラーにてウィメンズモデルあり。
なお展示品につき、現在も全国行脚中です。

バックルらしいバックルが一つもないという
斬新なモデルです。
ロアシェルの踵周りにはカーボン素材を採用。
27cm / 1100g (片方)という軽量性も
うなずけそうです。

見た目スリーピースっぽいんですが
マエストラーレに近いラッピング構造で
タング部分に力のロス部分は感じませんでした。

IMG_3048.jpg
足の甲は「Boa CLOSURE SYSTEM」で締めこみます。
実際履いて締めてみると甲をダイヤル部分がダイレクトに
落ち込んでくる印象でした。(甲高の私が履いた個人の感想です)

脛部分は「FAST BUCKLE CLOSURE」という
作り自体はベルクロですがシェルとの連結部分が
バックルというタイプでホールドします。

ベルクロのテンションON ⇔ OFFが
手早く出来るのが特徴です。
ちょっとした歩行時に便利だったりします。

インナーは「INTUISION」を使用しています。
やや薄め感がありましたがその分靴下を厚くしても
キツさを覚える印象ではありませんでした。

幅に狭さを感じるブーツではありませんでした。
指先もゆったりしていて、甲から踵のホールドが
見た目とは違いしっかりした履き心地でした。(偏見?)

フレックス自体は公表値は出ていませんが
おそらく90-100前後でしょうか。心地よい柔らかさで
力の要求よりも器として足へのストレス減を感じるブーツでした。

IMG_8986.jpg
もうひとつ、このブーツの特徴が
「TRONIC NO HAND」←これは性能名でしょうか?
しかしこれしか書かれていなかったので
ひとまずこの名称で。

スキー⇔ウォーク 両モードは
このヒール部分をを金具のヒールピースにセットするかしないかで
切り替えをするため、手を使ったスイッチなどの切り替え作業がなくなります。

ウォークモードはスキー板を脱いでいるときと、金具がハイクアップの状態になっているとき
スキーモードは、金具がスキーモードの状態でスキー板を履いているとき
ということで、作業というのはベルクロタイプ「FAST BUCKLE CLOSURE」の調整ぐらいでしょうか。

一日の流れの中で、この作業がなくなるだけでも随分手間が省けたように感じます。

ちなみに対応ビンディングは
TECHシステムのみとなります。

このシステムはF1 EVO , F1 EVO Womenのみです。
マエストラーレ、フリーダムなどにはこの機能はつきません。

海外ではこのような動画でご紹介しています
ちなみに動画のスキー板に搭載のビンディングブランドは「ATK」ですね~。

価格は未定です。
少しですが、ブーツは3月開催のかぐら試乗会にお披露目できそうです。
どうぞお楽しみに~!


2月22日開催 八海山バックカントリーツアー

こんにちは!

石井スポーツグループとMountain Hard WearTRIFORCE
コラボイベント「八海山バックカントリーツアー」が開催されます。

hakkaisann  pop.jpg

イベント内容はバックカントリー初心者向けのもので
シールも必要としない、実質サイドカントリースタイルです。

ブーツもビンディングもBCの機能が無くても問題ありません。
ただ、スキー板は幅広タイプが良いでしょう。
八海山もゴリゴリのパウダーエリアです。

案内人は永井拓三(ながいたくみ)氏
日本山岳ガイド協会認定山岳ガイド
JANスキーオペレーション レベル1
八海山を愉しくガイドします。

申込書 (1).pdf

今回はICI企画参加特典として
ビーコン・ショベル・プローブ・バックパックの4点を
無料でレンタルさせていただくことになりました!

BCデビューを目指す方
八海山をデビューしたい方
どうぞご参加をお待ちいたしております!

Coll-tex New skins 「Whizzz」来シーズン登場!

こんにちは!

来シーズン発表予定の
Coll-tex ニューモデルスキン 「Whizzz」(ウィズィー)のお知らせです。

wizzy.jpg

以前から発売されていた吸着タイプの「CT-40」とは違い
チートシートは不要のようですが
トップとテールのシール幅にギャップが大きいと
スタッフバッグに出し入れするとき、
いつも汚れてしまう部分が出てくるので
個人的にはせめてイージースキンセーバーを使いたいところです…

スキン自体の素材や対応温度、お手入れ方法などの詳細は
スミマセンまだハッキリしていません。分かり次第お知らせします。

これも実際に触ってみないとなんともいえませんが
グルーには今までGeckoなどで使用されていたシリコン系ではなく
アクリルコーティングを施したものを使用しているようです。

Geckoなどとの違いはもう一つ、グルーの張替えが利くというところです。
CT40もGeckoも張替えが出来ませんので
ここは新しい部分だと思います。

ちなみに
着脱音を参考に「Whizzz」(ウィズィー)と名づけたようです。
・・・。


本当にサラサラ~っとしたお知らせページになってしまいました。
詳細は追ってお知らせいたします。




wizzy.jpg

PetzlからNewModel ヘッドランプ 2月上旬登場!

こんにちは!

都内は比較的穏やかな天気です

さて、ヘッドランプブランドのPetzlより
2月上旬発売予定のニューモデル
【ティカR+】【ティカRXP】のご紹介です。



本シリーズは、2012年発売の【NAO】に採用されている
リアクティブライティング機能をティカシリーズのボディに搭載した
より幅広い用途でお使いいただけるモデルとなっております。

光量などを自動調整するため
今まで手動で調整していた作業を
軽減させることが可能です。

トレラン、ナイトBCやテント泊など
深夜、早朝などでの活動をさらにサポート。

充電可能なリチャージャブル式です。
別売でリチャージャブルバッテリー(4月予定)
乾電池アダプター(今夏)も発売されますので
長時間のご使用もこれで安心?

製品スペックなど
詳細はこちらよりお確かめください!

G3 よりTech対応新機種情報

みなさまこんにちは
石井山専ビックロ店より内藤です。

昨年の原宿からの引越し以来
更新ができず申し訳ございませんでした。

相変わらずのマイペースとなってしまうかもしれませんが
これよりb.c.map新宿からの記事の更新を再開させていただきます。

本日はG3から来期発売予定のTECH対応ビンディング「Ion」イオンのご紹介です。
Introducing The 2014/15 G3 ION Tech Binding from G3 Genuine Guide Gear on Vimeo

ion_02.jpg
これまでG3にてリリースされてきた「ONYX」よりも軽量性、着脱や歩行時の操作性を重視したタイプとなりそうです。

   01.jpg 002.jpg
つま先で履きこむ際によりスムーズさを感じます。凍りついた雪をクラッシュして
吐き出す構造もしっかり搭載されています。深雪で履きなおす時のストレスが更に軽減されるでしょう。
__ (3) __ (4)
少しだけ、店頭でも見させていただきました。
その後、すぐに他の展示場へ旅立っていきました・・・

トゥピースしか確認できませんでしたが取り付けビスの配置も広めにとってありました。
メーカーでは過去のTECHビンディングよりも取り付け幅が33%広いとのことです。

ファットスキーとの相性も問題ないと思います。
ピンの広がり方は大きかったですね、履き安そうでした。

閉じたときのピンの高さ(=ブーツのトゥの高さ位置)はちょっと高さを感じました。
Dynafit Raicalシリーズの取り付け幅より広かったかも(すみません、興味先行で測るの忘れちゃいました)

現行のDynafit Radicalシリーズのトゥピース付けビスもIon同様4点止めです。
内2点は金具の端っこギリギリに配置、残る2点は金具内側に配置されています。

Ionは4点が全て金具の端っこギリギリの位置です。
4点の位置そのものもDynafit Radicalとは少し違います。
取り付け幅の違いがここに出ているのでしょうか。

トゥピースの「歩行」⇔「スキー」の取り扱いは従来のDynafit Bindingと同様です。
ヒール部分は360°回しません。90°の可動範囲を行き来させるだけで機能します。
「スキー」⇔「ウォーク」の切り替えは少し単純化されたように感じました。
360°回すシステムに慣れてきたDynafitユーザーにはちょっと戸惑うかも?

Dynafitのブレーキ付きビンディングではスキーからウォークへモードを切り替える際
スキーブレーキでヒールピースの回転を邪魔しないように下に押さえつけて
ヒールピースを回すという作業になりますが Ionではそれぞれが単独での操作が可能です。

ひとまずヒールピースを90°回してからブレーキを歩行時の状態に持って行くことができます。
ブレーキがヒールピースに搭載されているモデルの中では新しい機能では無いでしょうか。
今まで同社で販売されてきた「ONYX」のブレーキシステムが活かされているような気がします。

動画の中で「One Tool」とありました。
ヒール部分で開放値とブーツサイズ調整を行う際ドライバー1本で出来ます、とあります。
Dynafitなど今までのTECHビンディングはこういう細かい所の配慮は意外と少なかったりします。

現在わかる範囲でのスペックです。
DIN: 5-12 WEGHT: 585g (片方、ブレーキ込み)

ブレーキオプション 85, 95, 115, 130mm

クランポン 85mm, 105mm, 130mm
Weght: 137g
Material: Embossed 7075-T6 alminium

価格は未定です。
※スペック等は途中で変更される可能性があります。

G3のクランポンは、あらかじめ金具(トゥピース)に取り付けたビスに
噛み付かせるようなセッティングスタイルで Dynafitのようにスライドさせるものとは違い
着脱は早いと思います。取り付けてからの強度は、私としてはDynafitのシステムが好きです。

今後予定されているかぐらスキー場での試乗会では
搭載されたスキーでの試乗は厳しそうですが
デモボードでのお披露目が出来るよう目指しています。

ちょっと長くなりましたが今までDynafitビンディングで
手こずっていた方へちょっと注目されそうなIonのお知らせでした。

石井山専(b.c.map 新宿) 内藤

ページトップへページトップへ